ジャパンネット銀行の歴史とは

ジャパンネット銀行の歴史とサービスの特徴について

近年、ネット専業という新しい形態の銀行がいくつか誕生してきていますが、最初にサービスを開始したのがジャパンネット銀行です。
このようなネット専業銀行が登場した背景にはインターネットの普及が大きな要因となっています。
1990年代終わりから急速に普及したインターネットは21世紀になってからは、パソコンだけでなく携帯電話やスマートフォンなどでも手軽に利用できるようになり、現在では生活に欠かせないインフラの1つとなっています。
ジャパンネット銀行はこのような社会的な背景のもと、2000年12月に設立されました。
といっても、ネット専業銀行という形態ですから本部以外に実店舗があるわけではありません。
また、自社のATMもなく、提携銀行のATMを使って現金を預けたり引き出したりすることになります。
設立時には現在の三井住友銀行が中心となって出資が行われ、その後はヤフー株式会社とも提携して現在に至っています。
ネット専業銀行の特徴の1つに金利面の有利さがあります。
これは、実店舗を持たないことで出店費用や人件費を大幅に節約することができる為、ローンを利用する際の貸出金利を低くできるのです。
また、預金した時の金利が高めだったりと、利用者にとっては非常にありがたいサービスになっています。
また、振込手数料も安く、預金残高によっては手数料無料となることも魅力です。
さらに、totoや宝くじがオンラインで購入できたり、競馬・競輪・競艇・オートといった公営競技の投票もオンラインで行うことができます。
最近はネットバンクの安全性が問題となることも多いですが、ジャパンネット銀行は歴史の長さからセキュリティ上のノウハウが豊富であることも魅力の銀行です。

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